彼女の希望と自分の希望とのすりあわせ
結婚に対する彼女の希望がおぼろげにでも分かってきたら、実際にその希望を具現化する方法を考えなければなりません。
ともすれば女性は結婚や結婚式、披露宴を自分の晴れの舞台と考えて、ご招待するお客様のことや予算のことは後回しにしがちです。
そんなことこそ男性がある程度のリーダーシップをとらなければなりません。
大事なことは、男性がわがままにならないこと、あくまで主役は彼女です。
彼女の気持ちを傷つけないようにことを進めなければなりません。
彼女の結婚に対する希望が自分の希望とかけ離れていたらどうすべきでしょうか。
そんな時には、彼女が何故、そんな結婚式を望むのか、何故、披露宴がそんなでなくてはならないのか、ということを徐々に聞き出しましょう。
案外、それは友人の結婚式への対抗意識であったり、自分の子どものころからの夢であったりします。
結婚式や披露宴を成功させるコツは、とりあえず女性の意見を優先させることです。
男性がこれだけは譲れないと思うことはできるだけ少なくすべきです。
彼女の結婚式や披露宴への思いを聞いたら、今度は自分の思いも彼女に告げましょう。
そのときには、とにかく気を使いましょう。
心配りが大事です。
彼女が持っている気持ちを大切にして、そのうえで自分の希望も告げましょう。
彼女がゴージャスでたくさんのゲストを招く披露宴を思い描いている、あなたはシンプルな身内だけの結婚式を望んでいる、そんなことさえあるかもしれません。
しかし、どんなときでも、二人で新たな生活を始めるのだという思いがあれば、どこかに結着点は見つかるものです。
ふたりだけでは意見がまとまらないときには、ふたりのご両親などに相談するのも良い方法です。
ご両親は、二人の将来のことを真剣に考えてくれるとともに、これからの親戚づきあいなどにとって、結婚式や披露宴が大きな意味を持っていることをよくご存知です。
もちろんお年を召していれば、革新的な披露宴の意見などは出ないでしょうが、お話を聞くことで自分たちが目指すところも見えてくるものです。
子どもたちに結婚式のことを相談されて悪い気になる親はいません。
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